Pitwork
ピットワーク
- Aya Uchida (vo)
- Takashi Nagao (g, key, prog)
- Michihiro Ito (key, prog, sampling)
- Sneaker (choreography)
ソング・ライティングを手掛ける長尾崇史が曲のイメージにぴったりのヴォーカル、内田文と出会い、1998年東京にて結成。1999年、Clover Recordsから1st 7inch EP『shine ep』をリリース。同時期にユーロスペースにて上映されたインディー映画『よろこび』に出演。2000年、サウンド・クリエイト担当の伊藤ミチヒロが参加し、2ndカセットテープEP『sunday drive』をリリース。ライブでは謎のメンバー、スニーカーが忙しそうに大活躍。
The Trash Can SinatrasやThe Sundaysのようなメロディ豊かな正統派ギター・サウンドと斬新でセンスの良いサンプリングで織りなす楽曲に、Ivyのように切なくも透明感のある、爽やかな胸キュン・ヴォーカル!チラッと垣間見られるズレ感も魅力。
- shine ep (7inch)
- sunday drive (cassette)