レイトアノラックシーンでもの凄い支持を集めていただけに「なんでCloverからなの?」と思ったレイトアノラッカー少女も少なからずいたはず。僕はいわゆるレイトアノラックって良くわからないんですけど。そういうのと関係なく気に入ったからリリースしたわけです。 (2000/03 Saito)